てんかん(JME)になんて負けないぞ

若年性ミオクロニーと診断された、息子の日常と、家族の気持ちを綴っていきたいと思います。

良性発作性頭位めまい症

今日は、私の事について、少し書かせて下さい。


2週間前位から、座っていても「めまい」、横になっても「めまい」の症状があり、耳鼻科を受診。



診断は、『良性発作性頭位めまい症』。



「心配事や、不安がMAXを超えたりすると、なりやすいんだよ。何か、思い当たる節ある❔」と。


「はい、ありありです」。



そして今日も、診察に。


「以前よりは調子良いんですが、人混みに行くと、めまいの症状が悪化するような」と相談。


すると、先生は、「大型店舗に行くと、なりやすいんだよ。それは、大型店舗には、窓が無い箇所が多いから、大勢の人が出す二酸化炭素で、気圧が乱れて、めまいの症状が出やすいんだよ」と。


「なるほど…」


「頭痛が起きる原理も、同じようなものだけどね」と。


検査の結果、「もう少し、薬を飲んでもらって、様子見よう」と言う事に。


完治には、まだまだ時間がかかりそうです。なぜなら、心配事が、山盛りだから(T_T)



心配の種の息子はと言うと、「明日は休みなんだから、夜更しさせてくれたって、良いじゃないか」との交渉。


いやいや、夜更しにも限度がある(`ε´ )


「今日中には寝なさい」「寝るし(-_-)」で、決着。


さぁ、約束は守れるのか…

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