母子手帳を読み返してみた
我が家の息子君、
15年前、
「37週、帝王切開」で誕生しました。
その日から、
「低体温症」
「黄疸」
「尿の出が悪い」
と、あれこれ検査。
上の子は、時間を問わず、ギャンギャン泣く子だったから、下の子の時は、周りに気を使わないように、個室に…
なのに、めちゃくちゃ静かな息子君。
大部屋で良かったなぁ…と。
退院する頃には、「健康」認定。
ミルクも、いっぱい飲むし、よく寝るし…
(15年経った今も、よく食べるし、よく寝るし(笑))
4年後、インフルエンザからの、熱性痙攣で、救急搬送。
あの日は、休日で、急患センターを受診。
支払いを済ませて、帰る直前に、痙攣。
「車に乗ってからじゃなくて、良かった…」と思った覚えが。
先生達も、慌てていて。
「救急車🚑呼びますね」と。
今思い出すと、数分間痙攣していたような…
数日、入院だったかな。
熱性痙攣を経験した子は、てんかんになりやすい…みたいな記事を読んだ事がありますが、どうなんだろう❔
単なる、結果論に過ぎないのかな。
そして、気になる事…
平成31年3月末、日本脳炎の予防接種を受けました。
それから、高校入学前に、髪を染めたんです(昔から、白髪が多数あり)。
もしかして、それらの副作用や、アレルギーが、てんかんを誘発してしまったんじゃないか…とか。
きっと、思い込みなんだろうけど、思い返せば、『たら、れば』ばかり。
『あーしてたら』
『こうしてれば』
今さら、後悔してもしょうがないから、
『来世でも、この子達の母親になって、リベンジさせて下さい…』
と、神様が居るなら、お願いしたい(^o^)