てんかん(JME)になんて負けないぞ

若年性ミオクロニーと診断された、息子の日常と、家族の気持ちを綴っていきたいと思います。

ドーンと構えて…

最近、外食もしなくなりました。

最初の発作が、外食先だった事もあり、私自身、外食が、トラウマになっているのです。



そして、息子には、熱々な物は出しません。

大き目な皿も、ガラスのコップも使いません。


発作が起きて、火傷でもしたら…

発作が起きて、割れたガラスで怪我でもしたら…


単に、箸を落としてしまっただけでも、

「えっ(◎-◎;)大丈夫❔」


手が滑って、落しそうになっただけでも、「えっ❔えっ❔(>_<)」と、オロオロしてしまう私。



「敏感になり過ぎo(*`ω´*)o」

「発作じゃないし(`ε´ )」と、怒られる始末。



ですが、2度目の救急搬送の時の、あの発作の、あの光景が、脳裏に焼き付いて、少しの事でも、震えてしまうのです。



わかってるんです。

親が不安がっていると、子供にも伝わる事。



まだ、『ドーンと構えて❗』

なんて訳にはいきません(T_T)



何ヵ月❔何年❔経ったら、ドーンと構える事が出来るんだろう(ToT)

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