てんかん(JME)になんて負けないぞ

若年性ミオクロニーと診断された、息子の日常と、家族の気持ちを綴っていきたいと思います。

6月7日 ミオクロニーが…

前日、体育祭の予行練習があったようで、息子は、「疲れ?全然無い」と言って、学校から帰宅。


夜は、いつものように、過ごしていました。


23時を過ぎても、寝る気配が無かったので、「早く寝ないと、明日、体育祭なんでしょ」と声を掛けると、「今、寝る所だった」と。


そして翌朝。相変わらず、自らは、起きてきません。30分かけて、ようやく起こし、朝食。


「ガチャン」…「やべ、皿落とした」。


もしや(-_-;)


おかずを拾っている息子の脇に行くと、「ピクン」と。


あー(>_<)出ちゃった。


「ピクン」


息子「ヤバイな…」


母「ちょっと、横になって」


そのまま、うたた寝を始めました。


娘曰く、「だいぶ遅くまで起きてたみたいだよ」と。えっ?23時過ぎには寝たはず。


後々、息子に聞くと、「宿題するの忘れてたから、あれから、やってた」と。


やはり、寝不足が原因でした。


そして、高校生活、初めての体育祭は、欠席(T_T)となりました。

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