てんかん(JME)になんて負けないぞ

若年性ミオクロニーと診断された、息子の日常と、家族の気持ちを綴っていきたいと思います。

挑戦

今日は、授業前に、再テスト📝👓を受けなきゃいけないと、いつもより早目の出発。

(なので、昨晩は、22時半就寝)


今朝は、症状は無い様子。

やはり、睡眠は、大事です。



そして…「今日から、迎えに来なくて良い」宣言。



えーっ(((・・;)



薬が本当に合っているかどうか、まだわからないこの時に、バス→電車で帰って来るって。許可すべきか、せざるべきか…



わかりますよ、息子の気持ちも。

楽しい高校生活。登下校が、母と一緒じゃ、つまらないよね。

そして、決めた事は、曲げない息子の性格も、わかってる。



でもね、「バスの中で発作が起きたら」、「駅の階段で発作が起きたら」「電車の中で…」と、起きてもいない事を、あれこれ考えてしまうのですよ。



「じゃぁ、何分の電車に乗るか、LINEしてね」「えー、めんどくさ」…と、こんな調子。



でも、いつまでも過保護じゃダメだ❗



息子は、久しぶりの、バス→電車での下校に『挑戦』。

母は、じっと待つ。これまた『挑戦』。



頑張って帰って来い。

あなたが好きな夕飯メニューを作って、待ってるよ。



あれこれ書いているうちに、無事に帰宅しましたo(^o^)o



ですが、帰宅したらしたで、ミオクロニーの天敵「過労」と、「ホッ」とリラックスした時にも起きやすいと聞くので、母はドキドキです…



今まで、普通に出来ていた事も、「薬の効果が、はっきりするまでは、我慢しようね」と。あれこれ我慢させてばかりですが、徐々に、色んな事に、『挑戦』させないと。



まぁ、そんな事言ってますが、まずは、私の、「極度の心配性」を、どうにかしないとかな(^_^;)

×

非ログインユーザーとして返信する