てんかん(JME)になんて負けないぞ

若年性ミオクロニーと診断された、息子の日常と、家族の気持ちを綴っていきたいと思います。

現実は甘くない

今日、個別懇談があり、


仕事を早目に切り上げ、学校へ。



「単位とか、大丈夫でしょうか?」


「う~ん…色々、厳しい状態ではあります」


と。



目の前、真っ暗(>_<)な私。



「月曜日の単元、


あと数回落とすと危ないです」



「それと、テストの点数も、


今後、赤点取っちゃうと、


進級は厳しいですし」



「提出物も、


ほとんど出してないんですよ」と。



「え~(ToT)」って事ばかり。




息子が通っている大学病院の受診が、


月曜日か水曜日のみ。


先生は、


「まぁ、言っても、身体のほうが、


大事ですが…」


とは、言ってもらえたものの。



こりゃ、どうにか調整するしかない。




が、テストの点数と、


提出物は、本人の問題。



昨日のブログでは、


「元気に登校してくれさえすれば」


なんて言ったけど、


そんな事言ってられない現実。



今日が個別懇談だとわかっている息子。


言われる事がわかっているのか、


部屋から出て来ない。



しかも、


夏休みに入ってからは、ゲーム三昧。



こりゃ、顔合わせたら、説教だな(`ε´ )

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